第一番 那智山 青岸渡寺

第一番 那智山 青岸渡寺

“快運”おススメポイント
  • 如意輪観世音菩薩
  • 三重塔
  • 那智の滝

ごきげんよう、蓮です!

青岸渡寺の “快運” おすすめポイントをご紹介します。

青岸渡寺のある那智山は熊野三山の一つで、長い歴史を持つ熊野信仰の霊場です。
もともとは那智の滝を中心に神仏習合の修験道場でしたが、明治初期に青岸渡寺と那智大社に分離しました。

現在でも寺と神社は隣接しており、多くの人々が双方を参拝しています。このような歴史的背景が、那智山の魅力となっています。
そんな青岸渡寺の“快運” にまつわる見どころとおススメポイントをご紹介します。

蓮

この記事は次のような人におすすめ!

  • 初めて青岸渡寺を訪れる予定
  • 西国三十三観音霊場を巡る
  • 青岸渡寺の見どころ


今回ご紹介する青岸渡寺は、初めて参拝される方にも“快運”するポイントを3分で見れるようにわかりやすくまとめたものです。

寺院概要

4世紀頃、インドの僧である裸形上人が那智の大滝で8寸(約24cm)の観音菩薩を感得し、それを安置するための草庵を建てました。これが始まりとされています。その後、6、7世紀頃には、生仏上人が椿の大木から1丈(約3m)の如意輪観世音菩薩を彫り、その中に8寸の観音菩薩を納めて本尊とし、本堂を建立しました。

平安時代の中期には、19歳で出家した花山法皇(第65代天皇)が那智山で3年間の滝籠修行を行いました。その間に熊野権現からのお告げを受け、三十三観音霊場を再興しました。この由緒から、青岸渡寺が1番札所と定められました。

札所第一番札所
ご本尊如意輪観世音菩薩
創建313~399年
開基裸形上人

如意輪観世音菩薩

如意輪観世音菩薩(にょいりんかんのん)は、観音菩薩の一つで、その名前は「如意宝珠」と「法輪」から来ています。

「如意」とは、思うままに智慧や財宝、幸せをもたらすという如意宝珠(チンターマニ、霊験のある宝の珠)のことを指し、あらゆる願いを叶える力の象徴とされています⁵。一方、「輪」(チャクラ)は、三毒の煩悩を打ち砕く「法輪」(ダルマ)のことを指します。

如意輪観世音菩薩は、六観音の一つとされ、その姿は通常、坐像または半跏像で、立像はほとんど見かけません。六本の腕を持ち、そのうちの2本で如意宝珠と法輪を持っています。

この観音菩薩の真言は「オン・ハンドマ・シンダマニ・ジンバラ・ウン」または「オン・バラダハンドメイ・ウン」です。

ご利益

如意輪観世音菩薩のご利益としては、寿命を延ばす、病気を治すなどの健康面でのご利益があるとされています。
また、子宝に恵まれたり、難産を緩和させるといった妊婦さんや子供にうれしいご利益もあります。さらに、干ばつ時の降雨や洪水時の止雨も如意輪観音のご利益とされています。

これらは、世間においては財宝を富ませ、福徳智慧の資糧を増加させて、苦悩する衆生を救うという意味があります。
これらのご利益は、如意輪観音菩薩が人々の願いを満たす力を象徴する如意宝珠と、煩悩を打ち砕く法輪を持つことから来ています。

三重塔

那智山青岸渡寺の三重塔は、500年前に建てられ、戦国時代に焼失した後、1972年に再建されました。各階には不動明王、阿弥陀如来、千手観音の像が安置されており、壁には仏教壁画が描かれています。また、塔の上からは那智の滝や太平洋を見ることができ、美しい写真を撮ることができます。

那智山青岸渡寺の三重塔について、以下の要点を覚えておけば楽しむことができます。

  1. 歴史:500年前に建てられ、戦国時代に焼失した後、1972年に再建されました。
  2. 仏像:各階には不動明王、阿弥陀如来、千手観音の像が安置されています。
  3. 壁画:各階の壁には仏教壁画が描かれています。
  4. 眺望:塔の上からは那智の滝や太平洋を見ることができ、美しい写真を撮ることができます。
  5. 営業時間と料金:8:30~16:00まで開いており、大人300円、子供200円で参拝できます。

これらのポイントを押さえておけば、那智山青岸渡寺の三重塔をより深く理解し、楽しむことができるでしょう。

那智の滝

那智の滝は、和歌山県にある日本一の名瀑で、その落差133mの壮大な景観は訪れる人々を圧倒します。
滝から流れ出る水しぶきは、周囲の空気を清め、訪れる人々に清々しい気持ちを与えます。

また、滝の周りの豊かな自然は四季折々の美しさを見せ、訪れるたびに違った風景を楽しむことができます。
滝壺の近くまで行くと、その迫力ある音と振動が全身を通り、心地よいリフレッシュ感を感じることができます。那智の滝は、その美しさとパワーで、訪れる人々に深い感動と癒しを与えてくれます。

那智の滝“快運”ポイント

  1. 那智の滝は、和歌山県にある日本一の名瀑で、その落差133mの壮大な景観は訪れる人々を圧倒します。
  2. 滝から流れ出る水しぶきは、周囲の空気を清め、訪れる人々に清々しい気持ちを与えます。
  3. 滝の周りの豊かな自然は四季折々の美しさを見せ、訪れるたびに違った風景を楽しむことができます。
  4. 滝壺の近くまで行くと、その迫力ある音と振動が全身を通り、心地よいリフレッシュ感を感じることができます。
  5. 那智の滝は、その美しさとパワーで、訪れる人々に深い感動と癒しを与えてくれます。

御朱印

青岸渡寺では、ご本尊をはじめ御詠歌等4種の御朱印を授与しています。
各御朱印料は500円。
御朱印の授与は本堂内にて拝観時間内にお申し込みください。通信販売は行っておりません。詳細は公式ホームページをご覧ください。

まとめ

初めての人でも那智山青岸渡寺を訪れる方にとってのおすすめポイントをまとめます。
那智山青岸渡寺は、その歴史と自然の美しさを楽しむことができる素晴らしい場所です。ぜひ、訪れてみてください。

1.歴史的な寺院:青岸渡寺は西国三十三所霊場の第一番札所としても有名で、訪れる者を癒しのパワーで迎えてくれます。

2.美しい建築:本堂は桃山時代の特徴を色濃く残し、国の重要文化財に指定されています。また、美しい朱色の三重塔は滝との調和が美しい人気のフォトスポットです。

3.パワースポット:青岸渡寺は近畿エリア随一のパワースポットで、自然豊かで四季折々の風景を楽しむにも最適な場所です。

4.那智の滝:那智の滝は日本一の落差を誇る滝で、その壮大な景観は訪れる人々を魅了します。

5.御朱印:青岸渡寺では、西国三十三個所の札所巡りの一番の札所であることを証明する御朱印をいただくことができます。

6.アクセス:最寄駅はJR紀勢本線「紀伊勝浦」駅で、そこから熊野交通バスで約30分、「那智山」バス停で下車し、徒歩15分です。

アクセス

名称那智山 青岸渡寺
住所和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山8番地 
アクセス下記公式ホームページよりご確認ください
ホームページhttps://seigantoji.or.jp/
開門時間年中無休: 7:00 AM – 4:30 PM
参拝料無料
駐車場あり:道路通行料:800円(駐車場代含む)



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